へ行こう!
壺神山 | ||||||||||||||||||||||||
①②③④⑤⑥⑦⑧⑨ | ||||||||||||||||||||||||
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①壺神神社から林道を走ってきて、舗装された車道と合流したとこ。
右折して、大きなアンテナが見える方へ。
②左カーブを曲がると、間もなくー
③ひとつめのアンテナ施設の下。
多数のパラボラが多方向に向いてます。
吸盤のあるタコの足みたい。
ドアに「RNB」とあったから、南海放送の中継局みたい。
舗装された道をもちょっと進むとー
④舗装がなくなり、轍の道。
奥に更にあるアンテナ施設。
⑤2器の巨大アンテナ。
どちらもテレビ局のアンテナっぽい。
バイクを邪魔にならない場所に駐めー
ふたつの施設の間に小路があります。
これが山頂への登山道です。
フェンスの間を抜ければー
⑥林の中に出ます。
林の中は、最初、下草も控えめで歩きやすかったけどー
奥に進むにつれ、雑木林っぽく、混んできます。
踏み跡や方向を見失わないように。
一応、誰かが残してくれたリボンもあるけど。
ちょっと登って、ちょっと下ります。
前のページでも紹介したように、山頂はこんなに波打っています。
一番左が山頂です。
ほどなく、その手前の凹部分に着きます。
そこにもー
⑦大きな人工物があります。
それもひとつじゃなくー
対面するようにふたつ、立ってます。
これは、「無給電中継装置」。
金属の板で無線電波を反射させ、山とか障害物を越えて通信する装置です。
電気とか不要で中継できるから、エコで、災害で停電しても使えるのです。
⑧ほかに、骨組みだけの施設もあるけど。
そのフェンスに沿って歩きます。
ちょっと上り坂。
フェンスが終わって間もなく、坂が終わります。
そして、林の中に小さな空間が拡がります。
⑨壺神山山頂に到着です!
山頂標と三角点。
「壺神山 970m」
「壷神山」一等三角点。
標高は、970.79mです。
山頂のパノラマです。
木木に囲まれ、展望は望めません。
ひとりごと | ||
壺神山の山頂は、林立するテレビ局のアンテナ施設が目印。 |
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